2人の歴史には到底、
昨日は定時前に一緒に帰ろうって連絡してくれて、一緒に乗り換え駅のお店を散策することに。
なんっもないってバカにしてたから(笑)
いいお店見つけたの、うれしい、よかった(笑)
少し酔っぱらってたから、この酔いの勢いに任せて さようならあなたは自分の家にお帰りください って態度で示そうとしたけど、そんな強くは出れなくて。
大丈夫です、と言ったけど家まで送るって手を引かれ電車を降りたらなんも言えなくなって。
私の部屋のドアを開けていつものように上がっていくかと思ったけど、ためらってる様子だったのは今思えばずるいなぁと思う。
私に誘ってほしかったのね。
ごめんなさい、私も意地張って 今日はもう帰りますか、そうですよね、 なんて可愛くない態度をとってしまって。
左?脚首に結ばれているミサンガ、かわいいなって思っていた。
何年も前に、奥さんと一緒に買ったお揃いのものだなんて言うから。かわいいなって思っていたのにミサンガに触れるたび苦しくなるようになった。
来月のお誕生日、もしわたしがミサンガみたいなずっと身につけるものを差し上げたら、あの人はどんな反応をするんだろう?身につけてくれるのかな(笑)きっと困るよね(笑)
わたしには一生できないことだね。
あんなに言葉をくれたって、あんなに身体で愛してくれたって、あんなに優しい態度をしてくれたって、わたしはあの人と同じものを身につけることなんて一生できないでしょう。拷問かな(笑)